熊本県議会 2045-06-01 06月16日-06号
さらに、梅野土木部長におかれましては、特に宇土郡三角松橋線の改良工事について五十八年度完成へ向けて御尽力をいただきました。地域住民にかわり厚くお礼を申し上げます。だれからでも好かれる梅野スマイルは強く印象に残るでありましょう。 三部長の御功績に深く敬意を表しますとともに心から感謝を申し上げます。今後とも御身大切になされまして御活躍あらんことを心からお祈りを申し上げます。
さらに、梅野土木部長におかれましては、特に宇土郡三角松橋線の改良工事について五十八年度完成へ向けて御尽力をいただきました。地域住民にかわり厚くお礼を申し上げます。だれからでも好かれる梅野スマイルは強く印象に残るでありましょう。 三部長の御功績に深く敬意を表しますとともに心から感謝を申し上げます。今後とも御身大切になされまして御活躍あらんことを心からお祈りを申し上げます。
社会教育におきまして、視聴覚媒体の持つ教育機能が大きな役割りを担うという御意見、また日ごろ多くの社会教育活動にじかに御尽力、御指導をいただいております御経験から、本県のこの面はおくれているではないかとの御指摘がございました。
関係者の方々並びに、これはきのうの代表質問でも知事がお答えになったわけでございますが、県当局の御熱心な御尽力によりまして、昭和五十七年五月十五日、泉村を含む九州中央山地が国定公園の指定を原環境庁長官より受けることができたのであります。まことにありがたく同慶の至りであります。このことによりまして、観光面における飛躍はもちろんのこと、いろいろと波及効果が考えられるわけであります。
県政の重要課題であります水俣病対策につきましては、御承知のとおりなお多くの難問が山積いたしておりますが、かねてより県議会議員各位並びに県選出国会議員の方方に特段の御配慮を賜り、患者救済の促進、地域経済社会の安定に鋭意努力を重ねてまいっているところであり、関係各位の御尽力に対し、この機会に改めて厚くお礼を申し上げます。
各議員におかれましては、あと1か月あまりをもちまして奈良県議会議員としての今期の任期を終えられることになりますが、この間、奈良県政にご参画いただき、諸課題の解決にご尽力を賜り、心から敬意を表し、御礼を申し上げたいと存じます。
新型コロナウイルスの出口戦略を見据え、改めて産業労働局のビジョンをいま一度再確認していただき、そのためには何が必要なのかなど、前例にとらわれることなく、時々の社会状況に応じた最適な政策立案に尽力するよう求めます。 次に、法人二税の超過課税を活用した政令市市街地再開発臨時補助金についてです。
特に、アジア競技大会の招致や開催準備に尽力し、先頭に立ってリードしてきたと聞いている。また、本県の主要政策である中部国際空港にも、事業計画の段階から開港準備、利用促進まで深く関わってきた。
このため、元都議は、私の行動が都監査委員が指摘した問題につながった可能性があることは重く受け止めている、ただ、支援事業の目的は非常に意義がある、徹底的な検証と適正化で、本来の運用がなされるよう尽力したいと語ったとあります。 そこで、この事業開始時期と現在までの間で、受託団体に対するチェック体制において変化があった点があるのか伺います。
さて、今期を最後といたしまして御勇退されます西沢議員さん、臼木議員さん、喜多議員さん、岩丸議員さん、南議長さん、そして岩佐議員さん、増富議員さんにおかれましては、その高い識見と卓越した御手腕をもち、長年にわたり県勢の発展と県民福祉の向上に御尽力をいただいてまいりました。
全ての人に居場所と出番のある共生社会、共につくってまいりたいと思いますし、これからもまた御尽力いただくことを心から念じまして、質問を終わりたいと思います。どうもありがとうございました。 ○細江正人 委員長 以上で、中沢啓子委員の質疑を終了します。 しばらくそのままでお待ちください。 次に、富田博明委員、待機席へお願いします。 それでは、富田博明委員の発言を許します。
一時期、国の予算がコンクリートからという話で激減しましたけれども、今日の水準に回復したのも、中川技監の御尽力のたまものである、こんなことを思っている次第であります。 しかし、これからは大変であります。今後とも大所高所から御助言を賜ればと思います。 それぞれ答弁をいただきました、3名の方のこれからの御活躍を念じながら、質疑を終わらせていただきたいと思います。ありがとうございました。
そして、去年の10月には、関係者の方々の大変なご尽力で、地元自治会関係者、県道路建設課・奈良土木事務所・警察本部交通規制課・奈良警察署・奈良市都市整備部・奈良市建設部の皆さんと初めて協議を持たせていただき、数回の協議を進めてまいりました。そして皆さん力を合わせて整備をし、県民、通行者、観光客、通学生の安全確保のために推進していこうということで、意見統一がなされたところであります。
一方で、繰り返し質問させていただいております学校や避難所のトイレについても、児童生徒、そして先生方の健康面や避難者の利便性の観点からも洋式化は重要であると考えており、御尽力いただいてはいるものの、進展に鈍さを感じているところであります。 まず、学校トイレの洋式化について質問いたします。
私の主張に耳を傾け、心を寄せ、県政に反映することにご尽力を賜りましたことに、併せて感謝を申し上げる次第でございます。 これまでの議員生活、私は、人間の尊厳、人権と人情と信頼、中南和地域の振興、我がふるさと御所市を中心とした県政の均衡ある発展を願求してまいりました。
今期限りで御勇退される先輩、同僚議員の皆様方におかれましては、長年の県政発展に対する御尽力に改めて敬意を表します。誠に御苦労さまでした。 そして、私たちと知事は当選同期でありますので、ぜひ引き続き、県政の発展のために、この場で様々な議論を行っていきたいと思います。 以上で、私の質問を終わります。 ありがとうございました。
今後も、奈良県のためにご尽力いただきますようお願いを申し上げます。本当にありがとうございました。(拍手) ○副議長(西川均) 荒井知事。 ◎知事(荒井正吾) (登壇)16番清水議員のご質問にお答え申し上げます。 まず、最初のご質問は、大阪・関西万博についてでございますが、そのうち最初のご質問は、関西万博と周辺観光地の関係というテーマであったかと思います。
そのような顕彰の効果を考えたときに、新型コロナウイルス感染症対策の出口戦略まであと一歩となった今だからこそ、改めて、これまでのコロナ禍において尽力してきた県民を知事自ら顕彰する、すなわち、医療従事者の方々に直接感謝の気持ちをお伝えし、これまでの功績をたたえることは、最後この危機を乗り切るために意義のあることだと考えます。
荻田議員もお述べになりましたように、本県出身の新谷寅三郎運輸大臣のご尽力により、国の基本計画に奈良市附近が経過地として位置づけられてから、今年は50年目となります。この節目の年である今年、いよいよ奈良市附近駅の確定に向け、名古屋以西の環境影響評価手続が国の方針により開始されることになりました。
これまでの県政運営を振り返りますと、様々な政策を実行し、危機事象にも的確に対処できたものと自負していますが、その背景には、県議会の皆様の力強い支えがあったからこそであり、改めて、県議会の皆様の御協力と御尽力に深く感謝申し上げます。 ただ、この3年間、コロナ対策に集中する中で、予定どおりに取り組めなかった政策課題があったことも事実です。
本体工事につきましては、令和三年十月に着手後、早期完成を目指す中、世界的な資機材不足の影響により、当初の令和四年十二月末の竣工予定を延期せざるを得ない状況となりましたが、工事関係者の皆様方の御尽力により、このたび本年三月末の竣工にまずめどが立ったところであります。